保育時の服装と持ち物

服装  ※救急用品はスタッフが持っています。

《通常時》
・帽子(夏冬以外も、上から枝や虫がおちてくる場合があるので必要です)
・長袖、長ズボン(夏も虫や怪我を防ぐため長袖の着用をお願いしています)
・歩きやすい靴

       《雨の日》
        ・カッパ(上下分かれた、アウトドア仕様のものがおすすめ)
        ・ザックカバー
        ・長靴

非常袋

※災害時、例えば通行止めなどで孤立した場合、近隣の屋内で救助を待つ数日の間過ごせるように用意しているものです。毎日持参し、朝スタッフの車に預け、降園時に持ち帰ります。

・着替え2~3組
・予備の靴一足
・飲料水数本
・エマージェンシーシート
・タオル
・非常食2~4日分
・手帳とペン(家族の写真を貼って、住所と連絡先を書いておく)
・おもちゃなど心の支えになるもの
・ビニール袋 大・小を数枚
・その他必要と思うもの

リュックの中身

※リュックは、アウトドア仕様のもの、13~15リットルがお勧めです。
※はこべ(未満児)は8~10リットル程度、アウトドア仕様でなくても大丈夫。

・お弁当
・小さいおにぎり(屋外は体力を使うので、おやつ用に1~2個あるとイイです)
・水筒(500ml前後を目安に。大人が予備の水も持っています)
・一人用レジャーシート
・着替え一式
・コップ(遊びに使ったり、たまにジュースの差し入れも)
・ビニール袋 大・小を数枚(汚れたものや宝物等を入れたりします)
・手ぬぐい一本
・おむつの子はおむつセット(おむつ・おしり拭き・ビニール袋)
・笛(カラビナ+リール等で洋服にも付けられるように)
・鈴(リュックにつけて動物避けに)

その他

《畑の日》
・半袖、半ズボン可
・長靴
・履き替えられるよう別の靴
・軍手

《川遊び》
・水着(ラッシュガード長袖タイプがおすすめ)
・ライフジャケット
・ウォーターシューズ
・濡れてもいい帽子
・タオル(巻くタイプ、かぶれるタイプなどがお勧め)
・水中メガネ、シュノーケル、浮き輪、バケツ、タモなどの遊び道具

《雪の日》
 図参照

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